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エムズショップが提案する

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「セキュリティ機器

取り扱いUTM

法人向けUTMで、オフィスのネットワークを安全に

社内ネットワークの“見えない脅威”を、1台で守る。
OA機器販売のエムズショップがご提案する、UTM導入サービス。

専門知識がなくても安心。中小企業のセキュリティ対策をサポートします。

UTM(統合脅威管理)とは?

UTM(Unified Threat Management:統合脅威管理)とは、
ファイアウォール、ウイルス・マルウェア対策、不正侵入検知(IDS/IPS)、スパムメール対策、Webアクセス制御など、企業のネットワークを守るための多層的なセキュリティ機能を1台で実現する装置です。
社内ネットワークの出入口で通信を常に監視し、不正アクセス・ウイルス感染・情報漏えいのリスクを低減します。

また、複数のセキュリティ機能を統合管理できるため、運用コストの削減トラブル対応の効率化にもつながります。複数のセキュリティ対策を一元管理できるため、運用の手間を減らしながら高い安全性を維持できます。

・不正アクセスやウイルス感染の防止
・迷惑メール・スパムの遮断
・不審な通信の検知
・社内ネットワーク全体の安全管理

なぜ今、UTMが必要なのか

テレワークやクラウドサービスの普及により、企業ネットワークの利用環境は大きく変化しています。
その結果、外部からの不正アクセスやウイルス感染、情報漏えいなどのサイバー攻撃リスクが年々増加しています。従来のウイルス対策ソフトだけでは、ネットワーク経由の複雑な攻撃を十分に防ぐことが難しくなっており、
複数のセキュリティ対策を一元的に管理できる「UTM(統合脅威管理)」の導入が重要となっています。

UTMを導入することで、社内ネットワーク全体を効率的かつ安全に管理できます
すべての通信を一元的に監視できるため、不正アクセスやウイルス感染などの脅威を早期に検知・遮断します。

また、複数のセキュリティ機能を1台に集約することで、管理や運用の手間を大幅に削減
専門的な知識がなくても運用が可能になり、外部委託コストの削減にもつながります。

さらに、複合機やPCなどのOA機器の安全性も向上し、
社内全体のセキュリティレベルを高めることができます。

Lineup

商品一覧

対応エリア

全国対応

メーカー/機種

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リース料金

スクロールできます
リース期間5年 (60回)6年 (72回)67年 (84回)
自動更新期間5年ライセンス6年ライセンス6年ライセンス
リース料金月額 6,300円月額 5,600円月額 5,300円

初期費用・設定費用

保守サポート

標準装備

①ファイヤーウォール
②ウイルスブロック
③メール/サーバー保護
④WEBアンチウイルス
⑤IDP(侵入検知・防止)
⑥P2P対策
⑦URLフィルタリング
⑧ワイヤレス対応


製品

サクサUTM

価格

スクロールできます
製品名現金価格リース価格(月々)
SS7000Ⅲ Std40万円以下7,600円以下
(5年リース)
SS7000Ⅲ Std Plus43万円以下7,000円以下
(6年リース)
SS7000Ⅲ Std Plus+46万円以下6,500円以下
(7年リース)
SS7000Ⅲ Pro 各種お問い合わせお問い合わせ

Flow

納品までの流れ

Flow

納品までの流れ

よくある質問

ウイルス対策ソフトとどう違うの?

UTMは“ネットワーク全体”を守る装置であり、ウイルス対策ソフトは“端末単位”で守る仕組みです。両方を組み合わせることで、より安全性が高まります。

社員数10名程度でも導入する意味はありますか?

少人数オフィスこそ、管理が属人的になりやすいためUTMの導入が効果的です。

リースや月額契約はできますか?

ご希望に応じて対応可能です。お気軽にご相談ください。

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