ホームページを作ろうと決めたあと、多くの方が最初に止まるのが「で、何のページを作ればいいのか」というところです。
当社の0円ホームページは全8ページという決まった枚数でお受けしています。枚数が決まっていると窮屈に感じるかもしれませんが、実際にご相談を受けていると、8ページというのは中小企業や個人事業の情報を載せるのにちょうどいい分量です。この記事では、その8枚をどう配分するかの考え方を整理します。
自由に何ページでも作れます、と言われると、かえって決まりません。あれも載せたい、これも要る、と広がっていき、結局いつまでも原稿が出てこない。これは実際によくある止まり方です。
8枚と決まっていれば、「この情報とあの情報、どちらを残すか」という具体的な話に落ちます。載せる情報に順番がつくので、結果として見る人にも分かりやすいサイトになります。
業種を問わず使いやすい、基本の並びです。まずはこれを土台にして、あとで入れ替えを考えてください。
何をしている会社か、どこにあるか、何をしてほしいのかを、スクロールせずに分かるようにします。ここで伝わらなければ他のページは見てもらえません。
扱っている仕事を並べるページです。サービスが複数あるなら、ここは1枚にまとめず2枚に分けることも検討します。
価格や品質そのものより、「なぜあなたに頼むのか」を書く場所です。創業年数、対応エリア、自社で対応している範囲など、事実で書けるものが説得力を持ちます。
金額を出せない業種でも、目安や考え方だけは書いておいたほうがいいページです。問い合わせ前に費用感が分からないと、多くの人はそこで離れます。
実績が写真で見せられる業種では、いちばん読まれるページになります。逆に守秘義務のある業種では無理に作らず、別のページに振り替えます。
所在地、電話番号、代表者、設立年、取引先など。地図も入れます。信用の確認のために見られるページなので、省略しないでください。
問い合わせの電話で毎回同じことを聞かれているなら、それがそのままこのページの中身になります。作るのに一番手間がかからず、効果が出やすいページです。
フォームと電話番号を置きます。入力項目は少ないほど届きます。氏名・連絡先・用件の3つがあれば十分な場合がほとんどです。
上の8枚は出発点で、実際には次のように差し替えることが多いです。
どの業種でも共通しているのは、問い合わせにつながっている情報にページを厚く割くという一点です。
新規のお客様なのか、すでに取引のある会社なのか、採用の応募者なのか。この3つは求める情報がまったく違います。全部を1つのサイトに詰めると、どれにも刺さらなくなります。
サイトを見た人に、最終的に何をしてほしいのか。電話なのか、フォーム送信なのか、来店なのか。ここが決まると、8ページの並び順も自然に決まります。
会社案内、名刺、チラシ、過去の見積書。すでに書いた文章があれば、原稿づくりはかなり楽になります。写真も、現場で撮ったものが手元にあることが多いです。
どうしても8枚に収まらないときは、次の順で残していくと大きく外しません。
9ページ目以降が必要になった場合も、あとから追加できます。最初から完璧を目指すより、まず公開して、反応を見ながら足していくほうが結果的に早く仕上がります。
8ページという枠は制約ではなく、優先順位をつけるための道具だと考えてください。誰に読ませたいか、何を頼まれたいかの2つが決まっていれば、構成の相談は1回の打ち合わせでほぼ決まります。
当社では、この構成を決めるところからご一緒しています。原稿がまったくない状態でも、ヒアリングした内容をこちらで文章に起こしますので、まずは今の困りごとをそのままお話しください。料金と含まれる範囲はITソリューションのページにまとめています。
ホームページ制作のご相談は、名古屋のエムズショップへ
名古屋の0円ホームページ
制作費0円・月額6,800円+税で全8ページ。ドメイン・サーバー・SSL・保守まで込みです。
名古屋のホームページ制作
0円プランのほか、オリジナル制作・Web集客戦略プランもご用意しています。
創業20年、名古屋市北区清水に実店舗があります。名古屋市全16区と愛知県内に対応。ご相談・お見積りは無料です。
制作を依頼するのではなく、自分で作れるようになりたい方へ
エムズショップでは、Webサイトをご自身の手で作れるようになるための個別講座「AI Creator Studio」も行っています。土日2日間の集中講座で、制作の技術だけでなく、ヒアリングや見積書の出し方までお伝えします。修了後のご相談は無料で、期限もありません。