「ホームページを作りたいけれど、申し込んでから公開まで、どのくらいかかるのだろう」。開業日や新商品の発表など、公開したい日が決まっている場合は特に気になるところです。この記事では、0円ホームページのような月額制の制作サービスを例に、申し込みから公開までの一般的な流れと、日数が延びやすいポイントを整理します。
ホームページの制作期間は、制作会社やページ数、内容によって大きく変わります。8ページ程度の事業用サイトであれば、一般的には1〜2か月ほどを目安にしている会社が多いようですが、これはあくまで目安です。
実際にかかる日数を左右するのは、制作会社の作業時間よりも、原稿や写真がそろうまでの時間と、確認・修正のやり取りの回数であることがほとんどです。つまり、依頼する側の準備しだいで、期間は短くも長くもなります。
月額制のホームページ制作は、おおむね次の順番で進みます。
このうち、時間がかかりやすいのは4と5です。
制作が止まる理由で多いのは、原稿が出てこないことです。会社の紹介文やサービスの説明は、頭の中にあっても文章にするとなると手が止まりがちです。日々の仕事の合間に書こうとして、気づけば数週間たっていた、ということも珍しくありません。
写真も同じです。店舗の外観、作業風景、スタッフ、商品など、撮りたいものは決まっていても、天気や営業時間の都合ですぐには撮れないことがあります。最初は手持ちの写真で公開して、あとから差し替えるという進め方も考えられます。
原稿については、箇条書きのメモで渡し、文章に整えるのは制作会社に任せられるかどうかを、申し込みの前に確認しておくと安心です。
仮のページができてからの確認作業も、進め方で日数が変わります。次の点を意識すると、やり取りの回数を減らせます。
公開した日がゴールのように感じますが、実際には公開してから気づくことも多くあります。スマホで見たら文章が長すぎた、よく聞かれる質問を載せ忘れていた、営業時間が変わった、といった修正は、公開後に少しずつ出てきます。
そのため、公開前にすべてを完璧にしようとして日数を延ばすより、必要な情報がそろった時点でいったん公開し、反応を見ながら直していく方が、結果的に早く役立つホームページになることがあります。月額制のサービスを選ぶ場合は、公開後の修正がどこまで月額に含まれるのかも、あわせて確認しておくとよいでしょう。
開業日やイベントに合わせて公開したい場合は、その日から逆算して準備を始めます。目安としては、ヒアリングの時点で公開希望日を伝え、原稿と写真をいつまでに出せばよいかを制作会社と決めておくことです。
間に合わない場合に備えて、「最初はトップページと会社概要、問い合わせだけを先に公開し、残りのページは後から追加する」という段階的な公開ができるかどうかも、聞いておくとよいでしょう。ドメインの取得や設定には数日かかることもあるため、アドレスだけは早めに決めておくと安心です。
エムズショップの0円ホームページは、初期費用0円・月額6,800円(税抜)で、事業用の最大8ページとドメイン・サーバー・保守が含まれています。料金とサービス内容はホームページ制作の料金表にまとめています。制作の進め方や公開時期は、お申し込みの前にご相談ください。
ホームページの公開までにかかる日数は、制作会社の作業量よりも、原稿・写真の準備と確認のやり取りで決まることが多いものです。申し込みの前に、公開希望日、原稿の渡し方、段階的な公開ができるかを確認しておくと、予定どおりに進めやすくなります。まずは載せたい情報を箇条書きで書き出すところから始めてみてください。